カテゴリー: 小線源単独療法ㅤㅤ 大阪PIO
小線源単独療法ㅤㅤ 京都 牛尾
お住まいの地域:京都府
治療を受けるまでの経緯は?
京都府宇治市在住(66歳)
【経過・受診の経緯】
2023年10月: かかりつけ医による健診にてPSAの異常を指摘され、近隣の総合病院を紹介される(自覚症状もなく寝耳に水の状態)。
2023年10月: PSA 9.44 ng/ml。紹介先の病院でMRIを実施(異常なし)、直腸診(明らかな結節は触知せず)。経過観察となる(PSA高値は炎症等による一過性のものかもしれないと解釈)。
2024年2月: PSA 7.96 ng/ml
2024年6月: PSA 9.03 ng/ml。PSA値が横ばいであるため、念のため生検を勧められる。
2024年7月: 生検実施。前立腺がん確定(3/12本陽性、GS=4+4)。
2024年8月: 各種画像検査により転移なしを確認。全摘出手術を勧められ、9月に手術予定となる(「仕方がないので綺麗さっぱり取ってしまおう」と考える)。
手術の準備を進める中で、術後のQOL(生活の質)低下や再発率の高さが気になり、書籍やネットで情報を収集。その中で岡本先生の小線源療法にたどり着き、早々にメールにて受診・治療のお願いをしたところ、その日のうちに文献付きの返信メールをいただく。
文献を熟読し「自分が選択すべき治療法はこれしかない」と確信。これまで受診していた病院へ手術の中止と岡本先生への紹介状作成を依頼し、快諾していただく。
【岡本先生での診断・治療】
2024年10月: 石田記念大阪前立腺クリニックにて岡本先生を初診。
2024年11月: 詳細ながんの分布・リスク分類確認のため再生検を実施。
結果: 中間〜ミニマム高リスク(GS=4+3>4+4、T1c)
最終判定: 岡本メソッドによる小線源単独療法で問題なし
2025年5月: 密封小線源前立腺永久挿入術(単独療法)を施行。
【治療後の経過】
2025年6月: PSA 9.007 ng/ml
2025年8月: PSA 4.574 ng/ml(順調に下降傾向)
治る治療を施していただいたので、これからはPSA値に一喜一憂せず過ごそうと考えております。
PSA:14.951ng/ml
グリソンスコア:4+4
陽性率: %(生検 本中:陽性 本)
T分類:T1c
MRI検査:特に異常なし
診断時年齢:66 歳
触診の結果は?:明らかな結節の触知なし
治療後にどう感じましたか
治療予定の方は現在の気持ち
経過も順調で尿漏れや血尿、痛みもなく治療前と変わらない生活が出来ている事が何よりもうれしく感じています。習慣にしている朝のジョギングも退院翌日からの一週間は3~5kmのウオーキングに変更しましたがその後はほぼ毎日約10km走れていて自分にとっては至福の時を過ごしています。
(今の時点では岡本先生との出会いに感謝しつつ、ある種のやり切った感にひたっています)
現在の経過、伝えたいことなど
差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。
前立腺癌はそのマーカーとしてPSA値が機能し早期を含めて発見される症例が増加しています。治療法も各種存在しその選択は知識不足の私たちには難解で決められず結局「主治医の先生にお任せします」という結論に至るケースが多いように思います。前立腺癌は最初の治療選択がその後の生活、予後のカギになります。結果が良ければよいのですが中には各種のトラブルに苦しみ後悔される方もおられます。そうならないために自分で書籍やネットで情報集めて(自分で出来なければ家族、知人にお願いする)納得できる治療法、信頼できる医師を探して自分に合った最良の選択をしていただきたいと思います。
男性機能に関しては、やや低下しているように感じますが全摘術による機能喪失を考えると恵まれていると思います。
患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?
「はい、この治療を選びます」
京都 牛尾
京都 牛尾さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
また、あとで私のコメントをここに記入させていただきます。