カテゴリー: トリモダリティ療法 大阪PIO
トリモダリティ療法 愛知 和幸
お住まいの地域:愛知県
治療を受けるまでの経緯は?
2023/9/1
PSA 7.0(健康診断)。50歳を過ぎたので会社の健康診断にPSA検査を追加。結果グレーゾーンの再検査。
2023/9/22
近所の泌尿器科医院。「まずMRIを行ってから生検をしましょう」とのこと。
2023/10/13
近所の市民病院でMRI。
2023/10/20
近所の泌尿器科医院。MRIの結果、前立腺がんを疑う所見なしで経過観察継続。
2023/12/20
PSA 6.9。微減の経過観察。
2024/4/17
PSA 8.2。上昇したが経過観察。
2024/8/10
PSA 8.0。少し減少。泌尿器科医院の先生は経過観察と言われましたが、1年近くグレーゾーンのままで上昇していることから、自らMRIの再検査を要望し2度目のMRIを予約。
2024/9/13
近所の市民病院でMRI(2回目)。
2024/9/21
近所の泌尿器科医院にてMRI結果。異常ありの結果により、生検のため大学病院を予約紹介。
2024/10/18
大学病院受診。先生曰く「生検をするけどグレーゾーンなのでほぼ大丈夫でしょう」。その「ほぼ」とは70%のことでしょうね。ネットで情報は収集済み。「いやいやがんの確率30%はまぁまぁ高いけどね」と思いつつ受診。
2024/11/24
大学病院にて生検入院(2泊3日)。
2024/12/6
大学病院で生検の結果と告知。GS8、14本中13本Hit、T2aと告知。30%の悪い結果、さらにハイリスク確定……。骨シンチとCTの予約。
2024/12/13
大学病院にて骨シンチとCT検査。
2024/12/20
大学病院にて結果。骨転移の疑い1か所(7番肋骨)。大学病院の先生は「半年間のホルモン治療をして骨転移の判定をしましょう」と言われた。
しかし、すでに自分の考えは「ハイリスク以上のときには岡本先生に診てもらおう」と事前にメールでお話をしていた。(まさか骨転移の疑いありになるとは、流石にかなりショックを受けた。)
一旦診察室を出て岡本先生へ現状の内容を報告。「直ぐに診てあげるから転院をしなさい。これぐらいのPSAで骨転移もないはずなので大丈夫」と励ましていただきました。
【ここから大阪PIO 岡本先生の治療開始】
2025/1/8
PSA 8.8。岡本先生の初診、ホルモン治療開始。
プレパラート、紹介状を持参し、それを岡本先生に再診していただきました。「骨転移はない!私の治療で治るから安心しなさい」とここでも励ましのお言葉を頂きました。「今日から治療するから」とホルモン治療を開始。治療方法はトリモダリティ療法に決定。ここから岡本先生の治療が始まりました。
【初診の結果】 GS8→GS8、T2a→T3a
2025/2/19
PSA 0.324
2025/4/16
PSA 0.081。ホルモン治療終了。
2025/5/7
PSA 0.162、テストステロン 2.5。先生曰く「テストステロンが上昇してきたのでPSAも上昇するが問題ない」との判断。
2025/6/12
PSA 0.757、テストステロン 7.0(プレプラン)。PSAがさらに上昇。内心はすごく心配だ……。
2025/6/30
密封小線源前立腺永久挿入術(入院2泊3日)。
2025/7/30
PSA 1.571、テストステロン 5.0(ポストプラン)。PSAは前回の2倍……以前の大学病院で骨転移の疑いと言われているのでものすごく不安。しかし岡本先生は「PSAが2や4になっても問題ない」と言ってくださる。が……さすがに不安。あと外部照射の日程が遅いことにご立腹。日程の変更はできないようで、照射の日数が4日延長される。
2025/8/25
地元の総合病院にて外部照射療法を開始(29回/52.2Gy施行 BED=128+99.2=227.2Gy)。
2025/10/3
地元の総合病院にて外部照射療法が終了。全ての治療がこれで終了、ここから経過観察に入ります。
2025/10/7
PSA 1.812、テストステロン 5.0。なかなかPSAが下がらない。岡本先生や看護師さんには「テストステロンが正常値で若い?からPSAが上昇するのは問題ない」と言ってくださるけど不安な日々は続く……。
2026/1/6
PSA 1.796、テストステロン 5.3。上昇の勢いが収まったことにより、岡本先生からは「もう大丈夫」とお言葉をいただく。私も前回よりは安心。やはり以前の大学病院で骨転移の疑いと言われたことが尾を引いている。
2026/4/7
PSA 0.65、テストステロン 5.5。やっと大幅にPSAが下がってくれました。まだまだ前立腺がん患者1年生ですが、岡本先生、大阪PIOのお世話になった方々、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

PSA:8.8
グリソンスコア:8(ほぼ7、1~2本でGS8)
陽性率: 93%(生検14本中:陽性13本)
T分類:T3a
MRI検査:RADS3の所見あり
診断時年齢:51歳(がん告知の歳)
妻、子供2人(中3,中1)
触診の結果は?:触診なし
治療後にどう感じましたか
治療予定の方は現在の気持ち
【前立腺がんの疑いで悩んでいる方へ】
初回の検査で再検査になった場合は前立腺がんに精通した病院(大阪PIOや専門の医師が在籍する大きい病院)を受診すること生検は早期にすることが重要です。私の場合は再検査の病院の先生の言葉を信用し私はがんの可能性が低いこという言葉に安堵し生検を積極的に自ら受診するよう伝えずに1年も経過観察をしていたことを後悔しています。生検は少しだけ恥ずかしいだけでそれほど痛くもありませんので出来るだけ早く生検を受けてください。がんの診断がでても早期ならば、岡本先生の治療で高い確率で治ります。
【治療後にどう感じたか】
ホルモン治療を終えてからPSAが上昇し続け不安な日々を過ごしました。大阪PIOの方々には大丈夫、大丈夫と何度も励まされたことに心が救われました。現在、ようやくPSAが下がり始めました。まだまだ安心はできませんが、岡本先生に言われた「救われた命を今後どう使うのか」あらためて生き方を自問自答しながら答えを出し筋の通った生き方を志がけていきます。
現在の経過、伝えたいことなど
差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。
性欲はあります、勃起もします。が精液は透明なものしかでてきません。治療前よりもさすがに元気はないようですが、時間がたてば回復していくことに期待です。
患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?
「はい、この治療を選びます」
愛知 和幸
愛知 和幸さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
また、あとで私のコメントをここに記入させていただきます。