トリモダリティ療法 瀬田 羽田

治療を受けるまでの経緯は?

健康診断の結果PSAが上昇、かかりつけの医師から岡本先生を紹介される

 PSA:6.4
 グリソンスコア:8
 陽性率: %(生検 本中陽性 本)8本中4本
 T分類:T2b
 診断時年齢: 歳72
 触診の結果は?:

治療後にどう感じましたか

極めて優れた治療法で半年経過時点で前立腺癌の治療を受けたのを忘れるくらいの健康状態になり、現在術後11年で何等問題はありません

滋賀医大で治療を受けた方
・治療が打ち切られることについて

経過観察の必要な患者を切り捨てる暴挙です。院長以下病院幹部の良識のなさに驚愕です。絶対に許せません。
経験のない医師に引き継ぎをさせると回答されたと聴いていますが、岡本医師の突出した技術を無視して、患者を試験台にして技術を習得する考え方はあり得ない。問題の医師は治療法を学ぶ機会があったが自ら放棄したと聴いています

言い忘れがあればここに・・

滋賀医大の誇れる治療法であるとパンフで大々的に取り上げて置いて。今回の暴挙は絶対に許せません監督官庁に患者会で訴え等の方法は無理なのでしょうか。素人考えですが腹に据えかねます。

もし、私が時を遡れたとしたら、同じ治療を選ぶかと問われたが、
私は 「はい、この治療を選びます」と答えた。  瀬田 羽田

※ 瀬田 羽田 さん回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度お送りいただければ、差し替えさせていただきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です