トリモダリティ療法 桒名 坂井

治療を受けるまでの経緯は?

2016年1月に地元病院でPSA値27.5
 2月に前立腺癌と告知され、ホルモン療法開始。
  ? この間にネット等で治療法を捜す。
 11月に岡本先生にメールで受診依頼。
 12月に初診。
2017年11月に小線源手術。
2018年1月から滋賀医大にて25回の外照射。

 PSA:27.5
 グリソンスコア:8 (4+4=8)
 陽性率: %(生検 7本中陽性 5本)
 T分類:T3a
 診断時年齢:66歳
 触診の結果は:初診病院では「固く触れる」。

治療後にどう感じましたか

岡本先生から「普通に治ります」とお聞きしており、全てを先生に委ねていましたし、岡本先生・河野先生からは事前に副作用に付いての説明が有りましたので、手術・外照射には何の不安も持っておりませんでした。
実際、両先生からお聞きしていた副作用よりも軽く、手術から8ヶ月過ぎた現在では以前と変わらない生活を送らせてもらってます。

滋賀医大で治療を受けた方
・治療が打ち切られることについて

1. 小線源治療未経験の医師が20数名の患者に行った、不当医療行為を隠匿する為に、岡本先生の小線源治療を止めさせようとしている。
2. 病院からのお知らせで、「今後も本院泌尿器科において責任を持って経過観察又は患者さんのご希望に沿って他院へ紹介等の対応をさせていただきます」と有りますが、私は、岡本先生にたどり着き命を繋いでもらっています。先生には絶大の信頼を寄せています。
 これからも5年10年とお世話にならなければなりません。
3. 岡本先生の熟達された手技は、誰にも真似の出来ないもので有り、全国から多くの患者が藁をもすがる思いで先生を頼って来ています。その治療を止めさせるとは、言語道断です。

言い忘れがあればここに・・

もし、私が時を遡れたとしたら、同じ治療を選ぶかと問われたが、
私は 「はい、この治療を選びます」と答えた。  桒名 坂井

※ 桒名 坂井 さん回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。

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