カテゴリー: トリモダリティ療法 宇治病院
トリモダリティ療法 大阪、合
お住まいの地域:大阪府
治療を受けるまでの経緯は?
2022年11月に夜間頻尿をきっかけに近くのクリニックを受診、PSA測定結果はPSA 22。精密検査を受ける。MRIの結果、右側全体に癌が広がり精嚢浸潤。
すぐに大阪国際がんセンターを紹介され、生検、CT、骨シンチグラフィを実施。生検結果は12本中9本陽性、グリソンスコア 5+4、リンパ節・遠隔転移はなし、超高リスク群と診断される。精嚢に浸潤しているため「根治はできません。5年生存率90%、7年生存率30%。手術はできません」と言われ、治療方法はホルモン療法2年半+IMRT 35回。
2023年2月にホルモン療法を開始。放射線治療を開始するまでの3ヶ月の猶予があったので、じっくりと治療方法を検討できました。
セカンドオピニオンは3か所受診し、最後にネットで岡本先生に出会いました。
2023年4月、T3bとして大阪国際がんセンターから紹介。岡本先生との事前コンタクトはなし。岡本先生に診察してもらい「私なら治せますよ」と言われ、本当に救われました。
その後もホルモン療法は続けていましたが、PSA低下不良であり腫瘍結節が消失しないことにより、8月からカソデックスをイクスタンジに変更。PSA 0.05まで低下したため、2023年12月25日に小線源挿入術(右精嚢6個含む合計40個留置)。
【外部照射治療】
外部照射は岡本先生の紹介で堺市立総合医療センターで治療する。
照射野は全骨盤照射45Gy 25回を行った後に、前立腺・全精嚢へ3回ブースト照射を追加。
これにて50.4Gy 28回、合計BED 221.3Gyで治療終了。
PSA:31
グリソンスコア:5+4
陽性率: 75%(生検 12本中:陽性 9本)
T分類:T3b精嚢浸潤
MRI検査:
診断時年齢: 58歳
触診の結果は?: ハードな結 節 右 葉 に触れる
治療後にどう感じましたか
治療予定の方は現在の気持ち
イクスタジン に変更してから 副作用に悩まされました 先生の治療方針に従って本当に助かりました

現在の経過、伝えたいことなど
差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。
患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?
「はい、この治療を選びます」
大阪、合
大阪、合さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
大阪国際がんセンターであっても、根治できない、とされれば、さぞ落胆されたことでしょう。たいへんでしたね。
小線源治療は、従来低リスクには良い治療法とされ多くの病院では注目されていないのですが、一部の病院では、高リスク以上への最も信頼性の高い医療法として扱われています。おそらく最善の選択であったと思われます、お大事に。