治療を受けるまでの経緯は?
2014秋のNHKの前立腺フォーラム視聴し、岡本先生のセッションが非再発率の高さで印象に残る。
2015年3月に地元の泌尿器科病院で、告知を受け手術を勧められる。数日後 岡本先生への相談メールの驚くほど速い返信をいただき感銘を受け、4月1日に受診出来 トリモダリティ治療5月より開始。
PSA:14
グリソンスコア:8
陽性率:17 %(生検 12本中陽性2 本)
T分類:T2b 診断時年齢:56 歳
触診の結果は?:
治療後にどう感じましたか
治療予定の方は現在の気持ち
岡本先生からの完治鉄板との言葉をいただき、副作用の頻尿、頻便はありましたが、これで普通の生活に戻れるという安堵感が大きかったです。
滋賀で、治療が打ち切られることについて
全国から岡本先生を頼って患者さんが集まっている。これからも増加の一途の前立腺癌。日本の医療界の腐った部分の縮図のような状況を情けなく思います。治療後2年半で、夜間トイレで起きるのは就寝後5,6時間後の1回のみ、そこからの再入眠も出来、ずっと続けている水泳、ボウリングも快調で、健康、元気一杯です。こんな治療が打ち切られる事はあってはなりません。
言い忘れがあればここに・・
もし、私が時を遡れたとしたら、同じ治療を選ぶかと問われたが、
私は 「はい、この治療を選びます」と答えた。 熊本 御仁咲
※ 熊本 御仁咲 さん回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。