小線源療法+外照射 京都 河村

カテゴリー: 小線源療法+外照射 宇治病院

小線源療法+外照射 京都 河村
お住まいの地域:京都府

治療を受けるまでの経緯は?

小さな会社経営をしながら油絵を描いています。
2021年4月に血尿がでたためにk病院を受診。その結果PSA383超高リスク前立腺癌と判明。
友人の紹介で、2021年5月12日に宇治病院で岡本圭生先生に初診。PSA494.4 バルキな前立腺がんとの診断でした。左閉鎖リンパ節転移ありにより、その日よりADT開始。 1か月後PSA15.1迄下がる。
この時点で先生から治せるとの言葉を聞き、手を合わせて感謝の気持ちを伝えました。
2022年4月4日小線源治療 WP併用
7月15日外部照射終了
2025年2月7日時点PSA0.136    
テストステロン歳相応まで回復 岡本先生ありがとうございました。

PSA:494.4
 グリソンスコア:4+5
 陽性率: %(生検 本中:陽性 本)
 T分類:
 MRI検査:
 診断時年齢:76 歳
 触診の結果は?:硬い

治療後にどう感じましたか

治療予定の方は現在の気持ち

普通の病院のホルモン療法と外照射だけでは今の私は無かったと思います。
小線源治療を受けて本当に良かったです。

現在の経過、伝えたいことなど

差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。

正直なところ少しずつ戻ってきているように思います。
この歳で楽しみにしているのですが…。

患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?

「はい、この治療を選びます」


京都 河村


 

京都 河村さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
また、あとで私のコメントをここに記入させていただきます。