お住まいの地域:愛知県
治療を受けるまでの経緯は?
会社の集団検診で、PSA値から精密検査を指示された。
名古屋大学附属病院で生検をし、前立腺癌が確定した。
名大ではダビンチによる前立腺の摘出手術を薦められた。しかし、インターネットで調べると、摘出手術の副作用は尿失禁で、しかも癌の再発リスクが高いことが分かった。さらに調べて岡本先生の小線源治療を知った。
メールで岡本先生に直接問い合わせたところ、岡本先生から「普通に治る」と心強いお言葉をいただき、迷わず岡本先生に治療をお願いすることにした。
PSA:7
グリソンスコア:4+4=8
陽性率:8%(生検 12本中陽性 1本)
T分類:分かりません
診断時年齢:60歳
触診の結果は?:異常なし
治療後にどう感じましたか
治療予定の方は現在の気持ち
岡本先生の小線源治療は、再発リスクが低く、尿漏れ等の問題も起こらない、素晴らしい治療法です。
この治療法が日本中に広がれば良いと思います。
現在の経過、伝えたいことなど
差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。
癌だったことを忘れてしまうぐらい順調です。
患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?
私は 「はい、この治療を選びます」と答えた。
名古屋 片岡
名古屋 片岡さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
また、あとで私のコメントをここに記入させていただきます。