小線源単独療法  埼玉 重田

お住まいの地域:埼玉県

治療を受けるまでの経緯は?

平成27年健康診断でPSA7.34 生検を受けるも異常なし、経過観察。平成29年PSA12.5で再度生検。二ヶ所に癌が見つかった。全摘手術を勧められるも、再発率が意外と高いことを知り、年齢が若かったこともあり、再発しない方法を探したところ、岡本先生にたどり着きました。

 PSA:14.4
 グリソンスコア:3+4
 陽性率: 16%(生検 12本中陽性 2本)
 T分類:cT2a
 診断時年齢: 51歳
 触診の結果は?:

治療後にどう感じましたか

治療予定の方は現在の気持ち

最終的にPSAは、14.4まで上がりましたが、岡本先生の『ホルモンも外照射もいらん。単独で必ず治す』の力強い言葉に感動したのを覚えています。わずか3泊4日の入院で、退院日に京都観光して帰れるとは、夢想だにしませんでした。

現在の経過、伝えたいことなど

差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。

おかげさまで、尿漏れもなく、男性機能も変わりなく、治療前と何ら変わりなく過ごさせて頂いています。令和2年12月の段階でPSAは、0.444です。

患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?

私は 「はい、この治療を選びます」と答えた。


埼玉 重田

埼玉 重田さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
また、あとで私のコメントをここに記入させていただきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です