治療を受けるまでの経緯は?
地元の泌尿器科を受診し、ダヴィンチ手術を勧められた。しかし、手術による後遺症をどうしても回避したく、岡本先生にたどり着きました。
PSA:11
グリソンスコア:3+3=6
陽性率:12%(生検 本中陽性 本)
T分類:T2a
診断時年齢:49歳
治療後にどう感じましたか
治療予定の方は現在の気持ち
岡本先生にお会いできて、今では癌に罹患したことさえ忘れてしまうほどの精神的な安定を得ることができました。岡本先生はドクターとしても人生の先輩としても心より尊敬しています。
滋賀で、治療が打ち切られることについて
岡本先生の言動は医師として誠実そのものである。義を見てせざるは、勇なきなりの精神で患者ファーストの医療を提供されてこられました。その姿勢に我々患者は救われています。
一方で、それを永年側にいて見てきた病院長や同僚の方々には目を覚まして欲しい。もし、あなたや家族が前立腺癌にかかった場合、非再発率が世界でトップの岡本先生に治療して貰いたいと思いませんか?
患者の選択肢を減らさないようしないと医療の進歩も望めません。
言い忘れがあればここに・・
もし、私が時を遡れたとしたら、同じ治療を選ぶかと問われたが、
私は 「はい、この治療を選びます」と答えた。 九州 吉村
※ 九州 吉村 さん回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。