お住まいの地域:滋賀県 長浜
治療を受けるまでの経緯は?
頻尿により、かかりつけ医院でPSA検査受けPSA:5.00ng/ml。念のため、地元病院を受診し生検を受けたところ、Gleasonスコア4+4の中間リスク前立腺癌と診断され、真っ青に動揺したことを思い出します!
外射放射線(IMRT)治療を予定し、ホルモン(リュープリン6ヶ月製剤)を打たれた状態で、インターネットや友人等の情報より、名医 岡本先生の小線源外来紹介受診に辿り着き、ホルモン治療を中止し完治に向け頑張りましょうとの力強いことばを頂きました。地元病院の先生には大変心苦しい思いでしたが、外部照射併用 小線源療法でお願いすることとなった。
PSA:5.00
グリソンスコア:4+4
陽性率: %(生検12 本中陽性 7本)
T分類:T2aN0M0
診断時年齢:69 歳
触診の結果は?:
治療後にどう感じましたか
治療予定の方は現在の気持ち
私が診療を受けたのは、前立腺癌の専門医がいるのに病院が治療を認めない前代未聞の患者の命を無視した、医大のスーパードクター不当追放問題の最中でした。全国の患者会メンバー、岡本先生の熱い患者への志により、私は2019.1.29入院し小線源療法を施行して戴きました。
退院後は、尿切迫等を多少感じることがありましたが、まったく平常生活を維持できています。心配事がある場合は、前立腺がん患者会のサイトより情報を共有できることが最大の癒しとなりました。先日の定期診療受診では完治情報も頂きました今後のボランティア活動に励みます。
現在の経過、伝えたいことなど
差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。
患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?
「はい、この治療を選びます」
滋賀 長浜・澤村
滋賀 長浜・澤村さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
また、あとで私のコメントをここに記入させていただきます。
以下非公開
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