お住まいの地域:兵庫県
治療を受けるまでの経緯は?
私は若い頃から身体を鍛える事が趣味であり仲間から頭一つ出ている元気者でした!
五十代後半になって夜中にトイレに行く回数が増えたので前立腺肥大かな?って思っていました。
それから数年待ち泌尿器科に行く機会があったので受診してみたのです。
そして、まさかのリンパ節転移、ステージ3の前立腺癌が発覚したのです。
その時超高リスクの癌と知らされ「あぁ、私の人生は終わった……!」っと思いました。
PSA:12
グリソンスコア:4+4
陽性率:100%(生検 12本中陽性 12本)
T分類:T3a
診断時年齢:62歳
触診の結果は?:Stony Hard(石のように硬い)
治療後にどう感じましたか
治療予定の方は現在の気持ち
藁をもすがる思いで岡本メソッドにたどり着き現在何の不具合もなく普通に生活している自分があることの喜びは、岡本先生から宝を頂いたものと痛感しております。
現在の経過、伝えたいことなど
差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。
癌疑い~生検~宣告と毎日、毎日恐怖と戦いながら苦しい日々を過ごしたあの日を岡本先生は解き放って下さいました。
私はホルモン療法を受けたので中性になっていましたが、最近でこそ元の「男」に回復しつつあります。
そんな素晴らし腕を持った岡本先生を滋賀医科大学から排除しようと企んだ松末、河内に対し強い憤りを感じています。また、岡本医師の治療継続への働きかけなど患者会の皆様に心より敬服し感謝の意を述べたいと思います!
患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?
私は 「はい、この治療を選びます」と答えた。
神戸市、名塩
神戸市、名塩さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
また、あとで私のコメントをここに記入させていただきます。
以下非公開
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