トリモダリティ療法 東京 辺

カテゴリー: トリモダリティ療法 宇治病院

トリモダリティ療法 東京 辺
お住まいの地域:東京都

治療を受けるまでの経緯は?

2021年3月 鼠経部の腫れと痛みを感じて近くの医院を受診。 その場で紹介状をもらい、大学病院受診。後日前立腺生検
同月、前立腺がん診断。グリソンスコア9 ホルモン療法開始

2022年2~3月 数値が安定してきて放射線治療を希望したが断られたため、病院を探す。岡本先生の治療を希望してメールを送り、返信をいただきすぐに受診予約

2022年 4月 宇治病院受診
グリソンスコア5+5 トリモダリティの適応となり、ホルモン療法を休止

2022年11月よりホルモン療法再開

2023年1月 密封小線源前立腺永久挿入術(外部照射併用療法)

2023年3月~4月 東京の病院で外照射施行(全骨盤+左鼠経リンパ節)25回

2023年5月 最後のゾラデックス投与
その後経過観察中

PSA:79.83ng/ml
 グリソンスコア:5+5
 陽性率: %(生検 本中:陽性 本)
 T分類:T3bN1 左精嚢浸潤 左鼠経リンパ節も陽性
MRI検査:
 診断時年齢:68歳
 触診の結果は?:直腸診結節なし

治療後にどう感じましたか

治療予定の方は現在の気持ち

この治療を受けて、本当に良かった。

現在の経過、伝えたいことなど

差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。

最初に通っていた大学病院では超高リスクということで放射線治療を受けることができませんでしたが、そのため岡本先生にたどり着くことができたことは幸運でした。

多くの病院では超高リスクの患者はホルモン療法による延命治療しか選択肢がないと思いますが、治療に関して悔いの残らないようにしたかったので、岡本先生にメールをお送りしました。
希望していた完治をめざす治療をしていただき、現在は経過観察中ですが普通の生活を送ることができています。治療をしてくださった岡本先生には、感謝してもしきれません。

患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?

「はい、この治療を選びます」


東京 辺


 

東京 辺さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
また、あとで私のコメントをここに記入させていただきます。

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