トリモダリティ療法 奈良 伊藤

カテゴリー: トリモダリティ療法 宇治病院

お住まいの地域:奈良県

治療を受けるまでの経緯は?

私は持病の糖尿病治療の為、大阪のO総合医療センターに通院しております。日頃からその治療の為いろいろな検査をして頂いております。

胸部~骨盤部CT・単検査の結果、前立腺癌、膀胱癌の転移や悪性リンパ腫の可能性を疑う事で、泌尿器科での血液検査の結果(高感PSA 261ng/mi)・放射線単純撮影・安静時心電図検査・前立腺生検・精嚢前立腺単純MRI・RI/骨シンチ(VSBONE)以上の検査結果から

転移性前立腺がんでステージⅣ、ホルモン療法のみの説明を受けました。

頭の中が真っ白になり、何を聞いたら良いかもで分からず唯一余命は何年ですか?としか聞けなかったです。直ぐに治療が始まりホルモン注射と内服薬の処方せん貰い帰路につきました。帰宅途中に行きつけの処方せん薬局で、薬剤師の先生より宇治病院に前立腺癌を専門に治療されている岡本先生がおられるで、受診を勧められました。帰宅後、インターネットで調べると素晴考えで治療が行われているので、私も治療を受けたくなり。診察可能の場合、どのような手続きをすれば良いか問い合わせメールすると、すぐに返信メールを頂き先生の言われるままに受診手続きを致しました。

PSA:261
 グリソンスコア:9
 陽性率: %(生検 本中陽性 本)
 T分類:T3a以上
 診断時年齢:74歳
 触診の結果は?:

治療後にどう感じましたか

治療予定の方は現在の気持ち

治療は、2泊3日と短期間で有りたいした痛みも出血もなく無事に終わりました。しいて言うなら、麻酔の関係で帰宅後も頭痛がしたくらいです。
 その後の放射線治療は、自宅のK大学附属病院で受け障害もなく終了しました。

現在の経過、伝えたいことなど

差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。

男性機能については、年も年ですので余りきにしていません。

患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?

「その問はナンセンスだ」


奈良 伊藤


 

奈良 伊藤さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
また、あとで私のコメントをここに記入させていただきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です