小線源単独療法 宇治病院 滋賀、藤田

カテゴリー: 小線源単独療法   宇治病院

お住まいの地域:滋賀県

治療を受けるまでの経緯は?

1997年(50歳)から毎年人間ドックを受診、2009年より受診項目にPSA検査が追加され、当初の検査値1.6から漸増傾向を示していたので注視していたところ、2017年春(70歳)の検査で4.0越えとなり、直ちにMRI検査と生検を受けた結果、GS=3+3のがん罹患と判明。

かねてよりネット等を通じ、小線源治療で高い実績を上げておられた岡本先生が自宅近くの滋賀医大で勤務されていたことを知っていたので、迷わず岡本先生へメールを差し上げて相談、直ぐに返事を頂戴し、紹介状を持参して受診。CT、骨シンチなどの追加検査を受けた後、先生から「進行性の乏しいおとなしいがんであり、今すぐに治療を開始する必要は無い」との診断を戴き、監視療法を選択して定期的に検診を続けた。

以降、2019年中ごろまでは4.5前後で安定していたが、その後、再び漸増傾向となり、2020年8月に宇治病院にて生検を実施。結果、中間リスクと判定され、病状が漸次進行していたことに不安を感じつつ定期検査を続けて宇治病院での治療再開を待った。2021年8月、待望の小線源治療が開始され、当方も9月末に治療して頂いた。

 PSA:6.8
 グリソンスコア:4+3
 陽性率:11%(生検18本中陽性2本)
 T分類:T2aN0M0
 診断時年齢:74歳
 触診の結果は?:不明

治療後にどう感じましたか

治療予定の方は現在の気持ち

治療は下半身麻酔で実施され、全く不安、痛みは無く、約1時間半で治療を終えました。治療翌日も血尿、痛み等異常はなく、予定意通り、2泊3日で退院しました。

長年に亘って培われてきた「岡本メソッド」の恩恵を、今回、当方も享受させて頂き、感謝しています。術中、岡本先生と放射線科医槇原先生との緊密なやり取りを聴きながら、極めて緻密に治療が進行して行く様子を、素人ながら伺い知ることが出来ました。再発を限りなくゼロに抑えて副作用を最少化する「岡本メッソド」は、このような先進的なアプローチと精緻な手技で実現されていることを痛感しました。

2019年末に岡本先生が後にされた滋賀医大の泌尿器科では、その後、小線源治療に全く経験の無かった医師が治療を続けているとのこと、高度な知識と精緻な手技が必須であるのに、患者の生命を無視した無謀極まりない医療行為であり、また、滋賀医大の依然とした医療倫理とコンプライアンスの欠如に改めて強い憤りを感じています。

現在の経過、伝えたいことなど

差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。

現在、治療後1ケ月を経過していますが、頻尿が続いている以外は特に問題無く、いつもの日常生活を送っています。根治することを願いつつ経過検診を続けています。

がんに罹患した患者は、医者から提示されるいくつかの治療方法について、無知であるがゆえに、その選択に深く悩みす。運よく「岡本メソッド」へ辿り着いた我々は幸せ者ですが、多くは病院側の都合(手持ち設備、収益追求など)だけで治療方法を押し付けられているように思います。

限局がんの治療方法として小線源治療は、非再発率、低侵襲性、低コストなど、他に較べて総合的に極めて優位性が高く、早期に第一選択肢としての標準治療法への進展を期待します。一方、施術に未熟な医師による治療行為は小線源治療の優位性を棄損する結果になるので、今後、「岡本メソッド」が全国に広く伝承され、治療医の認証制度も併せて標準治療法として確立を期待します。一人でも多くの患者さんが、その恩恵に浴せるように。

患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?

私は 「はい、この治療を選びます」と答えた。


滋賀、藤田


 

滋賀、藤田さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
また、あとで私のコメントをここに記入させていただきます。

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