トリモダリティ療法 滋賀、萱原

カテゴリー: トリモダリティ療法 滋賀医大

お住まいの地域:滋賀県

治療を受けるまでの経緯は?

技術関係の会社員で、プラスチック関係の開発をしています。
東近江医療センターから、岡本先生の診察・加療を勧められ2017年3月1日小線源外来紹介受信となりました。3月からCAB3ヶ月施行後、休薬10月よりCAB再開、2018年1月9日小線源療法を、施行いただきました。

 PSA:44
 グリソンスコア:9
 陽性率:70%(生検 本中陽性 本)
 T分類:3a
 診断時年齢:56歳
 触診の結果は?:Stony Hardな結節左葉に広がる

治療後にどう感じましたか

治療予定の方は現在の気持ち

早期の社会復帰が出来た事に感謝の気持ちでした。超高リスク前立腺癌が、うそのようでした。

現在の経過、伝えたいことなど

差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。

岡本先生に治療いただき、4年半が経過しましたが再発無く過ごしています。治療前と、何も変わらず、仕事と大好きなゴルフを続けています。何も変わらず生活出来る事に、感謝しかありません。男性機能は問題ありません。

患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?

「はい、この治療を選びます」


滋賀、萱原


 

滋賀、萱原さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
また、あとで私のコメントをここに記入させていただきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です