京都新聞での報道│7/12(金) へのコメント拾い読み

roo*****|4日前
滋賀医大病院は治療妨害仮処分事件において明確な根拠を示さず岡本医師の治療を医療安全上問題があると主張していたようである。多くの患者が切望し非再発率の高い治療を安全でないと主張し未経験治療を文書偽造等の手段を用いて正当化する。医療の私物化のためには組織力で患者ファーストの医師に倫理に反する行為を命じ精神的に追い詰めその隠蔽のためには手段を選ばない。今回仮処分決定において裁判所は当院に岡本医師の裁量権を制限してはいけないと命じているのだ。現在岡本医師の治療が継続中なのに当院は7月から別に小線源治療を開始し岡本医師の治療は終了したような患者を誤解させる広報を行っている。なお当院が新たに開始する治療の希望患者は皆無なのだ。これは明らかに裁判所の命令に反する行為で患者の人権を無視した反社会的行為である。院長は自分の行為が当院の信用を失墜させていっていることに気付かないのか。速やかに辞任を求める。

ryo*****|10時間前
滋賀医大病院にとって岡本先生の存在は、その治療を目指して全国から患者が集まることで病院の名を全国に知らしめ、引きも切らない患者は多くの治療費を落として病院経営に大きく寄与し、まさに名実ともに滋賀医大に貢献している医師をどうして排除しようとするのか、その理由を待機している患者に、そして公的な病院として県民、国民にはっきり説明する責任があります。裁判を長引かせて時間切れを目指すのは卑怯のそしりを免れません。明確かつ納得できる理由を是非ともお聞かせください。

jir*****|4日前
高リスクの前立腺がんであっても、全摘手術(最新のダヴィンチ手術)を超える高い完治率(再発しない割合)を誇るまでに治療技術を高めた岡本医師の小線源療法は、患者への侵襲性も極めて軽微でもあることからも全国の多くの患者が信頼を寄せており、今後の前立腺がん治療の大きな柱になり得る革新的な治療法と感じます。岡本医師の講座には全国から泌尿器科医師が参加しており、長年の研究で培った自らの技術を全国に広めようと日々奮闘されている最中に、苦悩する患者の願いを断ち切り医学の進歩を遮るこの国立病院の一連の理不尽な対応は、国民に対する極めて深刻な背信行為です。遅きに失してはいるが、最高責任者たる病院長は、医大病院に厚い信頼を寄せて来た滋賀県民、広くは国民に対して、公の場でしっかりと説明責任を果たして戴くとともに、係る事態に至った自らの責任について表明して戴くことを切望します。

kfu*****|5日前
技術も治療実績も世界一で、今現在も多くの患者が岡本医師の治療を求めて日本中からやってきている事を認識しながら、6月までしか治療させないと通達し、そのことに合理性がない 岡本医師の治療を妨害するなと裁判所による仮処分決定がなされたあとも、この決定に異議申し立てを行ない、さらに患者モルモット事件を起こし裁判中の泌尿器科主導による小腺源手術を行うとして、手術室の枠を取るなどして、あくまで岡本医師の治療を妨害しようとする松末院長は、自分のしていることが、岡本医師にしか治せない待機患者に対する殺人と同じ事であると言うことがわからないのか? 病院が患者の命を救うためにあるという当たり前のことを考えれば、病院を去るべきは患者の命を救おうとしている岡本医師ではなく、待機患者の命を奪おうとしている松末院長に他ならない。 松末院長こそ 患者モルモット事件等の責任を取って、即刻辞任すべきである。

tod*****|5日前
かたや高リスクの前立腺癌患者が未だかと岡本医師による治療順番を待ち、また治療に関する正確な情報さえ得られず、途方に暮れている患者さんがいるというのに、院長は7月から泌尿器科の准教授の小線源手術を開始することを広報し続けています(病院HP参照)。未だ、一人の患者も受診がないらしい。この准教授は小線源治療の経験がないので、患者は恐ろしがって寄り付かないのは当たり前だ。院長は医療の私物化を図り、岡本医師の治療を妨害することにより、国立大学の人財・医療設備、診療報酬などにおいて損失が発生するだけでなく、救える患者さんの命を絶ち切っていることを何とも思わないのだろうか?何時までこのような無謀な反社会行為を貫くのでしょうか。このような院長の即時退場を求めます。

yam***** | 1⽇前 
松末院⻑は、何処まで患者を無視した⾏動を続けるのでしょうか。
納得のいく説明を患者や世間にすべきである。
規程の変更までして、寄付講座の閉鎖(岡本医師の排除)しか考えてないとしか
思えない。
仮処分決定(今年11⽉末まで治療の実施を妨害しないよう命じる)以降も、未
経験の泌尿器科での⼩線源治療を強引に推し進めようとしている。病院ホームペ
ージには、寄付講座の閉鎖の事しか書いていない、岡本医師の治療は継続してい
る旨を公開すべきでないか。
岡本医師の治療を望んでいる全国の患者の希望を断ち切ろうろしている松末院⻑
は滋賀医科⼤学附属病院を何処まで貶めるのか、病院の私物化を⽌め、辞任すべ
きである。

eij*****|5日前
コメントに松末院長の悪行が次々と露わにされているが、松末院長は2017年11月から年末にかけて岡本医師の小線源治療患者に対して予約停止をおこない、全国から来院した約270名の、患者を追い返したというさらなる悪行の前歴がある。
このとき松末院長は、患者モルモット事件の隠蔽、もみ消しをはかるために 岡本医師を2017年年末で解雇を試み、さらに事件に無関係である多数の患者の予約停止、診療停止を断行したのである。病院長としてあり得ない断罪されるべき蛮行である。
これ以後松末院長は不正隠ぺいのために病院を私物化しつづけ、患者の命を犠牲にしてまで裁判所の治療妨害禁止命令にも逆らっているのである。このような患者の人権を著しく侵害し続ける反社会的な人物が国立大学付属病院長として居座り続けていることが一連の滋賀医大問題の根源であり、公務員として不適格極まりない、このような人物は即刻辞任すべきである。

shi*****|19時間前
滋賀医大の違法(少なくとも不当)行為。
・7月から「泌尿器科が実施する」と見得を切っていた小線源治療が実施されない
のに、「実施されないことが」分かっていて病院のHPで6月末に「7月から実施」
との虚偽発表
・病院⻑=松末氏はMBSの報道番組でインタビューを受けて「これから裁判で主
張していく」と発言。しかし松末氏が原告や被告の裁判はどこにもない!どの裁
判で主張するというのか?
・松末氏の名前で今でも滋賀医大のサイトには「小線源治療について」との情報
提供が掲載されている。が、それは一見国立がん研究センターの発表のような体
裁をとりながら、実はほとんどを滋賀医大が独自に作成(つまり捏造)したも
の。国立病院の院⻑として松末氏は適任でしょうか?患者にうその情報を流し、
本来望む治療を妨害され、命を削られてはたまったものではありません。
虚偽を重ねる松末に院⻑の資格はない!院⻑を即刻辞職せよ!

opa***** | 21時間前 
2年前の松末院⻑による多数の患者の予約停⽌、診療停⽌と⾔う犯罪⾏為が問題に
されてるが
私は実際にこの被害を受けた本⼈です。⾼リスク前⽴腺癌患者として関東から家
族同伴で岡本医師の診察と治療予約を組んで頂こうと宿泊して来院した所、松末
院⻑による予約停⽌、診察停⽌を受けたのです。今思い出しても腹わたが煮えく
りかえる事件です。院⻑はおろか病院はこれまでまともな謝罪など⼀つも無し。
そして後⽇、この⾏為は松末院⻑が泌尿器科教授、画策した患者モルモット事件
もみ消しの為に⾏った事と知る。患者をバカにしてる。当時の医療サービスの⾔
い訳はひたすら院⻑の命令なので・の⼀点張り。この⼀件に滋賀医科⼤学病院の
体質は腐ってる。院⻑の業務命令なら何でもやるのか⁈⼀⼈⼀⼈が善悪の判断能
⼒は無いのか?医療サービス課⻑を筆頭に全く無い。松末院⻑を退場させて出直す
事が患者、国⺠、学⽣、社会への信頼回復。これぞ医療道の⼼得だ。