トリモダリティ療法 東京 西村

お住まいの地域:東京都

治療を受けるまでの経緯は?

2001年4月にアメリカテネシー州に出向して2006年4月に現地で定年退職しましたが、その後アメリカにとどまりました。高血圧のために半年に一回は定期的に検診を受けていました、65歳の時にPSAが上がりだして(2-5だったと思う)生検を2回受けましたが陰性でした。継続してPSAを3か月ごとに受けていましたらあまり変化はなく(2-5)70歳になって再度生検を違う先生で受けましたが陰性でした。

その後72歳の時PSAが8ぐらいに上がったため再度生検を受けました。8本ぐらい(正確の本数は忘れました)のうち最後の一本で陽性となりました。

 PSA:12
 グリソンスコア:8
 陽性率: 12.5%(生検 本中陽性 本)
 T分類:T3a
 診断時年齢:72 歳
 触診の結果は?:しこりがあるようだといわれた。

この先生は前立腺がんの手術の専門家ですが手術はやめた方がいいといわれてX線治療を勧められました。その時はまだテネシーにいましたが、X線治療に関してインターネットを調べてみるとX線が強いほども再発のリスクも少なくなると理解しました。ただし副作用との兼ね合いであまり強くできないことも理解しました。

その時岡本先生の治療に関するサイトを見てこの治療方法は私に最適と思い岡本先生にE-Mailしました。期待していなかったのですが早速返事をもらいびっくりしました。岡本先生のメイルを見たのはちょうどテネシーの病院でX線治療のオリエンテーションのために待合室にいるときでした。
 この瞬間は忘れもしません、よく覚えています。岡本先生に感謝した瞬間です。早速アメリカを引き上げ京都にアパートを借りました。72歳の時に岡本先生に見てもらいトリモダリティー治療を受けることになりました。岡本先生には私の生検のプレパラートとMRIの画像を見ていただきました。

2019年5月(73歳の時)に小線源治療を受けました 。2021年11月に大丈夫再発はしていないとつげれらました。岡本先生大変ありがとうございました。

治療後にどう感じましたか

治療予定の方は現在の気持ち

私にはトリモダリティ治療以外は考えられないのでどんな副作用があっても後悔しないと決意しました。しかし夜中にトイレに2-3回行くことがあるこなどトイレが近いということ以外は全く副作用を感じません。ハイキングに行くときは尿漏れパッドをつけることがありますが一度も漏らしてことはありません。手術は全く痛みがありませんでした。その後のX線照射も痛みなしです。素晴らしい治療方法でした。

現在の経過、伝えたいことなど

差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?、教えてください。

おかげさまで再発もなく元気に生活ができています。これも岡本先生の岡本メソッドの成果だと思っています。ありがとうございます。男性機能はあるようですが使っていません。

岡本先生が滋賀医大病院を去ることに関して思うこと。

私は滋賀医大で2019年5月に岡本先生の小線源の手術を受けることができました。しかしこの前から岡本先生が滋賀医大を去るという話題が持ち上がりました。岡本先生の手術を受けたいという患者が大勢いたのでこの人たちのことも考えて岡本先生の治療が中断することなくスムーズな移動が行われると思っていたのだがそうではなかった。

 患者は命にかかわる病気の場合は医者を選ぶ権利があるはずである。完全な治療が存在しない中で様々な情報やアドバイスを得て自分がこの医者の治療を受けたいと決心することによってはじめて患者は医者を選ぶのであると思う。これができたときはじめて患者はある種の幸福感を得ることができると思う。病院はこのような患者(命に係わる病気と診断された)に手を差し伸べて希望する医師による治療が行われるように手助けすべきである、病院はそれを妨げるあらゆる問題や課題の解決に努めなければならないと思う。

 ところが滋賀医科大付属病院はそうではなかった。当時の院長(松末吉隆)及び泌尿器科教授(河内明宏)その他がこの患者と岡本医師の関係を断ち切る行動に出たのである。患者は希望する医師による治療を受けることの見込みを断ち切られたのである。このような患者を絶望におとしいれることが平然と行われたのである。普通の心を持った人が納得できるとはとても思えないことを平然と行う医者の倫理観は地に落ちていると言わざるを得ない。残念ながらこのような倫理観を持った医者が組織の長になってしまっている。このような人間が長となっている組織は発展することはなく崩壊していくのは歴史が証明するところである。結局デモや訴訟を通して幾分か患者の要望は改善できたが岡本先生の治療は約1年半中断してしまった。

 このような患者と医者の関係を有無を言わさず断ち切るようなことが平然と行われないように患者を大切にする病院組織であってほしい。またこうならないような法律の整備も必要であると思う。

患者さんへの質問:
もし、時を遡れたとしたら、同じ治療を選びますか?

私は 「はい、この治療を選びます」と答えた。


東京 西村


 

東京 西村さん、インタビューへの回答ありがとうこざいました。もしこの回答内容を変更したい場合は、再度ご記入いただければ、差し替えさせていただきます。
また、あとで私のコメントをここに記入させていただきます。

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