トリモダリティ療法 大阪福島 林

治療を受けるまでの経緯は?

会社の健康診断でPSAが高いことがわかり、精密検査、生検を受けたところ前立腺がんが見つかりました。PSA35、グリソンスコア9の高リスクです、しかし幸いがんがまだ前立腺内に留まっている限局がんという診断でした。

担当医から勧められたのは摘出手術です。摘出手術ってどんなことをするんだろう、きっと痛いんだろうな、と思っていろいろ調べてみると、高リスク患者では摘出手術しても半数が再発することを知りました。
そんな治療は受けたくないという一心で、再発の少ない治療が受けられる病院を必死で探し、滋賀医科大学病院の岡本医師のもとにたどり着きました。

 PSA:35
 グリソンスコア:9
 陽性率: 14%(生検 14本中 陽性 2本)
 T分類:T2a
 診断時年齢: 63歳
 触診の結果は?:異常なし

治療後にどう感じましたか

小線源治療も、それに併用する放射線外照射治療も、寝ているだけで治療が終わりましたので体への負担はほとんど感じませんでした。放射線の副作用は小線源治療の時はありませんでしたが、外照射治療では排便痛と頻尿の副作用が出ました。三ヵ月を過ぎたころから副作用はましになり、一年経った現在ではたまに調子にのって酒を飲み過ぎた時に副作用が出る程度で、普通の生活を送っています。あらためて小線源治療がいかに体への負担が少ない治療法かということを実感しています。

滋賀医大で治療を受けた方
・治療が打ち切られることについて

岡本医師は自身の治療成績を公表していますが、病院は摘出手術や「普通の小線源治療」の成績を公表していません。高リスク患者にとって希望となる選択肢を一方的に無くし、残った治療方法の成績も公表せず、患者は余計なことは言うな、再発覚悟で摘出手術を受けろ、というのでしょうか。患者のことを本当に考えるのなら、滋賀医科大学病院は岡本医師の治療を継続すべきです。

言い忘れがあればここに・・

もし、私が時を遡れたとしたら、同じ治療を選ぶかと問われたが、
私は 「はい、この治療を選びます」と答えた。  大阪福島 林

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